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校長コラム

平成31年4月5日(金) 校長コラム  - ごあいさつ -


着任4年目となる平成31年度のスタートです。先月には東京都教育委員会と東京農工大学との連携協定が締結され、本校を拠点とした「高大連携教育プログラム」の研究開発が始まります。今年度は実施内容の詳細が検討され、次年度以降、試行的導入・本格実施へと進んでいきます。将来、世界の第一線で活躍する研究者としての素養育成に向け、今年度も、教職員一丸となって取り組んで参ります。

昨年度は、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)第2期の2年目、進学指導推進校1年目として、科学技術教育、理数教育、英語教育、進学指導等に力を入れて取り組みました。研究活動では、10月に行われた高校化学グランドコンテストにおいて、審査委員長賞と第一三共賞のダブル受賞を果たしたほか、12月に行われたパテントコンテストでは、文部科学省科学技術・学術政策局長賞をいただくとともに、優秀賞も受賞いたしました。卒業した7期生は、3年間の科学技術科における研究活動や普通教科における学習を通して思考力・判断力・表現力を磨き進路希望実現に努力した結果、国公立大学に45名が合格しました。既卒生の9名と合わせると合計54名の国公立大学合格者となります。既卒生からは医学部医学科への合格者もでています。大学においても探究心をもって研究を続け、本校の目標である「未来の科学者・技術者」を目指してくれることを願っています。

さて、今年度は開校十周年を迎えます。これまで築き上げてきた先進的な教育活動を基に、それらに改善を加えながら、さらに飛躍できるよう努力してまいります。



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